セービングするとゴロのボールをキャッチできない。。。
こんなお悩みはありませんか?
正しいキャッチングの方法を学ぶ事でキーパーとしてのプレイに安定感をもたらす事が出来ます。
ゴロのセーブキャッチの「型」を作る
寝た状態のままボールをキャッチする練習です。
・動画時間: 1分29秒
・推定練習時間: 5〜10分
・ポイント
※「受け皿」とはキャッチングの手の形の事です。
①両手で横と上を抑えて衝撃に耐えられるボールの「受け皿」を作る
(3点でボールを抑えられていないと、バウンド下時や相手に詰められた時の衝撃に耐えられない。)
②最初は緩いボールから初めて徐々に強いボールで練習しましょう
ゴロのセーブキャッチの「型」を作る②
置いてあるボールに対して座った状態からセービングして、ボールをこぼさないようにするトレーニングです。
・動画時間: 1分29秒
・推定練習時間: 5〜10分
・ポイント
①近い方の手は上から抑えるのではなく下から這わせるように
(将来的に片手でボールを弾く場合にも役立てる事が出来ます。)
ゴロのセーブキャッチの「型」を作る③
動いてあるボールをキャッチした直後にコーチ役の人が詰める練習メニューです。
詰められてもこぼさない正確なキャッチング技術を身につけられます。
・動画時間: 1分36秒
・推定練習時間: 5〜10分
・ポイント
①コーチのキックに耐えられるように。
(指を最大限開いて3点で抑えると耐えやすくなります)
②グローブをつけて練習しましょう!
基本概念
動画で出てくる「基本概念」についての動画です。
「体の正面でボールを迎えるようにしましょう。」
という内容です。
・動画時間: 43秒
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